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福士蒼汰、岡田准一を“ダダすべり”させて謝罪

6/22(土) 15:31配信

シネマトゥデイ

 俳優の福士蒼汰が22日、都内で行われた映画『ザ・ファブル』公開記念舞台あいさつに登壇し、主演で敬愛する岡田准一を“ダダすべり”させて謝罪した。この日は木村文乃、山本美月、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市、宮川大輔、江口カン監督も来場した。

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 南勝久の人気コミックを実写映画化した本作は、どんな相手でも6秒以内に殺す謎の殺し屋・ファブル(岡田)がボスの指令によって1年間休業し、一般人・佐藤アキラとして生活を送ろうとするが、次々に事件に巻き込まれるさまを描いたエンターテインメント。

 ファブルのような“普通じゃない”エピソードトークになると、岡田について福士は身一つで壁をのぼるパルクールの技を挙げながら、「岡田さんはやっぱり異常。あんなに壁をスムーズにのぼる人はいないですし、やること、考えることすべてが普通じゃないことが多い」と告白。酒の席でも「あまりテンションが上がらず、ずっと武士みたいに日本酒を飲んでいる姿を見ていて、普通じゃないと思います」と語った。

 すると岡田は、突然「辛口一献!」と日本酒名を口にして福士を笑わせるが、会場は静寂に包まれた。その様子に、岡田は「すみません、大失敗。大すべりしました……」と大慌てで、福士も「すべらせてしまって、すみません」と謝罪した。

 しかし、岡田の“地獄”は終わらない。続けて、岡田と同じジークンドーやカリといった武術を習っている福士は「キツすぎて、難しい。でも(岡田は)それをずっと続けて、師範の免許も取られているので、そこにも異常性が出ている」とコメント。その言葉を受けて、岡田は「6年後、達人目指しています!」と謎の宣言。もちろんここでも微妙な空気になり、岡田は「またちょっとすべりましたね」と苦笑い。福士が「すみません、俺としゃべるとすべりますね」と反省すると、岡田も「余計なこと言わせないでよ!」と訴え、会場の笑いをさらった。

 アクションについては、佐藤にも言いたいことがあるようで「座長が“ミスター・ストイック”だと周りの連中が大変迷惑。そういうアクションの絡みがなくてよかった」とぶっちゃけ。一方の福士は「僕は燃えるタイプ。絶対(岡田に)ついていこうと(思う)。火をくれる感じ」と共演の喜びを表すが、岡田はだんまり。福士は「僕としゃべるとすべるので、(僕のトークは)僕で完結した方がいい。ここで終わりです!」と断言。劇中、ファブルの命を狙う殺し屋・フードを演じていた福士だが、最後はすべりの恐怖から岡田を必死に守っていた。(取材:錦怜那)

映画『ザ・ファブル』は全国公開中

最終更新:6/22(土) 18:06
シネマトゥデイ

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