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浙江省企業と交流 マッチングへ投資環境紹介 静岡

6/22(土) 10:54配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県と中国浙江省の企業のマッチングを支援するビジネス交流会(県国際経済振興会、中国国際貿易促進委員会浙江省委員会主催)がこのほど、静岡市駿河区で開かれた。両県省の幹部や企業経営者ら100人が出席し、投資環境や産業政策を巡り意見交換した。

 輸送機器の部品試作や金型を手掛ける橋本エンジニアリング(浜松市浜北区)は自社の軽量化技術を生かした「世界最軽量」の車いすを紹介。橋本裕司社長は「テニス用の車いすを開発中で、契約プロと一緒に東京パラリンピックに出場したい」と語った。

 県商工業局の杉山俊博局長は「本県は日本有数のものづくり県で、グローバル企業が集積している」とし、企業向けの優遇措置や次世代産業の育成に力を入れていると説明した。

 浙江省側は自動車部品や機械メーカーなどの担当者が自社製品や技術をアピールした。平湖など三つの経済技術開発区についても紹介があり、「交通アクセスに優れ、日系企業をはじめ世界各国の企業が多く進出している」「進出にかかるコストが安く資源も豊富」などと呼び掛けた。

静岡新聞社

最終更新:6/22(土) 10:54
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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