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都内で「日韓未来対話」 市民交流の拡大を

6/22(土) 19:48配信

共同通信

 日韓の研究者や元外交官らが懸案や解決法を話し合うフォーラム「日韓未来対話」(「言論NPO」など主催)が22日、東京都内で開かれた。政治・外交関係の一層の悪化を防ぐ「管理」を強めながら、市民の交流を拡大することが重要だとの指摘が多く出た。

 慶応大の西野純也教授は日韓関係を形作る要素として1990年代以降、市民社会が占める領域が拡大し、両国民が相手側の文化を享受できるようになった一方、「政治決着」ができない状況が生まれたと指摘した。

 関係が悪化した現在の局面では「両国の政治リーダーは日韓関係を破綻させないとの強い意志を、正確に発信する必要がある」と注文した。

最終更新:6/22(土) 19:48
共同通信

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