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御嶽海、地元ファン1500人の大盛況 合宿最終日に名古屋の“連覇”を誓う

6/22(土) 20:02配信

スポーツ報知

 大相撲の幕内・御嶽海(26)=出羽海=が22日、自身初の地元長野・木曽郡で20日から行っていた合宿を打ち上げた。稽古が一般公開されたこの日、稽古場の収容人数を500人上回る約1500人が詰めかけ、立ち見のファンが出る盛況。稽古では大歓声の中、若い衆に胸を出し「想像以上の方に足を運んで頂いて、力が入った。うれしく思っています」と、笑顔を見せた。

 3日間の合宿が行われた木曽町民相撲場は、幼い頃に汗を流した原点とも言える場所。稽古後には、出身の木曽少年相撲クラブをはじめとする地域クラブと相撲を取り、交流した。春場所前に母校の福島中から贈られた化粧まわしを付け、本番さながらの“1人”での土俵入りも行い、ファンを沸かせた。「地元で育って、そういう感謝の気持ちを皆さんに示せたら」と約4時間、思いを込めた。

 三本締めで合宿を打ち上げた後は、約25分間、握手を交わし力をもらった。名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)は昨年初Vを飾った場所。心身共に万全の状態で、2年連続の名古屋での優勝を目指す。「次の場所、しっかり成績を残したい。みなさんの、地元の応援の力で(名古屋)2連覇出来るように頑張ります」と、活躍を誓った。

最終更新:6/23(日) 18:36
スポーツ報知

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