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アキラ100%、バイトでの経験が影響。肉体見せることは「他の人よりも抵抗なかった」

6/22(土) 7:01配信

テレ朝POST

◆“演劇”で先が見えず転身した“お笑いコンビ”も惨敗

置き手紙を残して事務所を辞めたアキラ100%さんは俳優養成所に通い始め、そこで知り合った仲間たちと2、3カ月稽古して1週間公演をするという毎日だったという。

だが、アルバイトに追われ、公演をしても友人知人しか来ないことに希望を見いだせず、お笑いを始めることに。2005年、大学時代の同級生と、お笑いコンビ「タンバリン」を結成する。

「お笑いだったら自分でネタが作れるし、あいつが下手だとか、脚本がつまらないだとか、人の文句を言わないで自分の責任でできるから良いんじゃないかって思って、お笑いを始めたんです。

相方は広告代理店に勤めていたんですけど、自分のキャリアを考えて、デジタルウェブデザインを勉強するために会社を辞めたところだったんですよ。大学時代から面白いやつで仲が良かったので『空いた時間で良いから』と言って誘ったんですけど、それがだんだん稽古する時間が長くなり、事務所に入り、ライブに出るようになって…という感じで引きこんでしまいました(笑)」

-コンビを組んでのお笑いはいかがでした?-

「大変でした。それまでずっと2時間位のお芝居を作ってきたので、3分で笑わせるというのが全然わからなくて…。はじめの1年ぐらいは“笑いどころ”が二個ぐらいしかないようなコントを作っていました。本当に試行錯誤しながら二人でやっていましたね」

-コンビを組んだ期間は5年間でしたが-

「彼の人柄なんでしょうね。愛されキャラで(笑)。同じ芸人仲間にも面白がられていましたね。コンビで何度かテレビに出させていただくチャンスもあって、ネタ番組なんかにも出たんですけど、やっぱり次のステップに向かうときに何かうまく階段がのぼれなくて…。

ちょっとずつ自分のやりたいこともあれば、向こうが思うところもあるし、それでなかなかうまくいかなくなって、『来年1年何もなかったらやめないか』って自分が誘ったくせに自分で言い出して。それで次の年もあっという間に何もなく終わって、それで解散しました」

-解散してからもお付き合いはあるんですか-

「あります。彼の結婚式にも出ましたし、僕の結婚式にも来てもらいました。大学の同級生なので、大学の集まりとかもありますし、連絡は取り合っています。コンビを解散して元の良い友人関係に戻ったという感じはありました」

-解散してすぐにピン芸人になられたわけですか-

「いえ、解散して2、3カ月は、ただ事務所が主催するライブを見に行くという感じで、自分で出ることはなかったんです。

コンビを組んだほうがいいのか、1人でやったほうがいいのか、色々考えたんですけど、そのときにはもう35歳くらいだったので、今から組んで『M-1グランプリ』(ABC・テレビ朝日系)とか『キングオブコント』(TBS系)を目指すんだったら、1人で『R-1ぐらんぷり』を目指したほうがいいんじゃないかと思ってピンでやることに決めました」

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最終更新:6/22(土) 7:01
テレ朝POST

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