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フランスとルーマニアが連勝!最終節で東京五輪出場権を懸けた直接対決へ/U-21 EURO

6/22(土) 6:07配信

GOAL

U-21欧州選手権(EURO)は21日にグループCの第2節が行われた。

イングランド対ルーマニアの一戦は、4-2でルーマニアが制した。フランスとの初戦(1-2)を落としていたイングランドは、マディソンやグレイ(共にレスター)、カルヴァート=ルイン(エヴァートン)などプレミアリーグでコンスタントに出場する選手を多数起用して勝利が必要な一戦に臨んだ。

試合はイングランドがボールを保持する展開となったが、なかなかゴールが生まれない。均衡が続いたが、76分にルーマニアがPKから先制。すると試合はここから乱打戦となる。その3分後にグレイのゴールでイングランドが追いつくと、85分にエースであるハジのゴールでルーマニアが再び勝ち越し。それでも、わずか1分後にイングランドが同点に追いつく。食らいつくイングランドだったが、88分、後半アディショナルタイムと立て続けにコマンにゴールを奪われ、2-4で敗れている。

フランス対クロアチアは、1-0でフランスが勝利を挙げた。トップリーグでもレギュラーを掴む選手を多数抱え、優勝候補の一角と目されるフランスは、コナテやウパメカノ(共にライプツィヒ)、デンベレ(リヨン)といった主力が軒並み先発。すると8分、レネ=アデレード(アンジェ)のアシストからデンベレが先制点を挙げると、その後もボールを保持。相手に隙を与えず、クリーンシートでの勝利を達成した。

この結果、グループCでは連敗のイングランドとクロアチアはグループリーグ敗退となった。最終節では、来年の東京オリンピック出場権を懸け、首位ルーマニアと2位フランス(共に勝ち点6)が激突することになる。

なお、今大会は各組首位通過チームと2位チームの成績上位1チームが準決勝に進出し、オリンピック出場権を得ることになる。現在グループCで2位のフランスだが、他組の2位チーム(イタリア、デンマーク)が勝ち点3のため、引き分けでも準決勝進出が確定する。

最終更新:6/28(金) 1:03
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