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今までありがとう!サーバルの「ペロリン」天国へ 広島・福山市立動物園 人気アニメ「けものフレンズ」で登場、ファンに愛され

6/22(土) 10:43配信

山陽新聞デジタル

 広島県の福山市立動物園で、ネコ科のサーバル・ペロリン(雄)が死んだ。アニメのキャラクターにもなり、来園者の人気を集めていた。

 ペロリンは南アフリカで生まれ、2012年3月に同園に。架空の動物園を舞台に動物から人間に姿を変えたキャラクターたちが大冒険を繰り広げる人気アニメ「けものフレンズ」にも登場している動物とあって、同園の他の2頭のサーバルとともに全国各地のファンに愛されていた。

 5月末に左脚の骨にひびが入っていることが分かり、公開を中止していた。回復が悪いため再度調べたところ骨が折れていることが判明。病院で手術を終え、園へ戻った後、息を引き取った。年齢不詳だが、高齢だった可能性もあるという。

 同園が20日、ツイッターやブログで経緯を報告すると、ファンから「今までありがとう」「ゆっくり休んでね」といったメッセージが次々と寄せられた。同園は「悔しさが残るが、たくさんの人に愛され感謝の気持ちでいっぱい」としている。

最終更新:6/22(土) 10:44
山陽新聞デジタル

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