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年収580万円での住宅ローン、どれくらいがギリギリの目安?

6/22(土) 18:12配信

ファイナンシャルフィールド

「一国一城の主」。最近は将来設計も多様化していますので「賃貸派」も増えてはいますが、それでもやはり多くの方が人生で描く大きな夢の一つではないでしょうか。とはいっても、実際に住宅を購入するとなると、分からないことが多く不安なことばかり。

そこで今回は、住宅ローンについて考えてみます。

住宅ローンはいくらまで借りられるの?

住宅ローンは、いくらまで借入れできるのか。まず、この目安がないと具体的に検討することもできないかと思います。しかし、これは申し込む銀行によって違いますし、借り方(固定利率や変動利率)や年齢、そして家族構成でも変わってきます。

タイミング的には、「子どもが増えたから、そろそろ住宅購入を本気で考えてみるか」という場合が多く、実際、お子さんの教育環境を考えて小中学校の校区を検討材料に入れ、長子が小学校に上がるのを機に購入する人もいます。

しかし、実は家族の人数が増えた後だと、住宅ローンを借りにくくなることも。「家族が増えた責任感」よりも、「支払い能力(お金の自由度の大きさ)」を重視されることが多いようです。

審査をしてみなければ分からないというのが本当のところなのですが、私の経験上、年収の5.5倍を目安にするとそう大きくはずれません。ただし、借金もないのに、思ったような金額でローンを組めない場合があります。

最近はコンビニやガソリンスタンドなど、どこもかしこもキャッシング機能付きのカードが溢れており、簡単に作ることができます。これが大きな落とし穴で、住宅ローンなどの大きな借入れをする際に、そのカードの所持枚数が影響することがあります。

それらのカードでキャッシング(借入れ)をしていなくても、借入枠があることで借入れとみなされる場合があるのです。

例えば、キャッシング枠50万円のカードを10枚、実際には利用していなくても、持っているだけで50万円×10枚=500万円の借入れ(能力)があるとみなされるのです。ですから、むやみにカードを増やすのは気を付けてくださいね。

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最終更新:6/22(土) 18:12
ファイナンシャルフィールド

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