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息子を思う佐藤二朗のツイートがめっちゃ泣けるし、めっちゃ笑える

6/22(土) 10:45配信

BuzzFeed Japan

ドラマや映画に欠かせない、名バイプレーヤーの佐藤二朗さん。新作映画『ザ・ファブル』でも、主演の岡田准一さんと絶妙な掛け合いを披露しています。

Twitterのフォロワー数は135万人を超え、拡散された投稿がネットニュースを賑わせることもしばしば。二朗さんにとってツイートは「息子へのラブレター」でもあるといいます。

俳優・佐藤二朗とはまた別の「書き手」としての顔に迫りました。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】

Twitterは別腹

――Twitterは俳優とは「別腹」だとおっしゃっています。

「別腹」って俺にとって大事なワードで、そうとしか言いようがないんですよ。

本当は演じることだけに集中した方が俳優としてストイックだし、やらしい話お得だとも思う。でもお芝居とは別腹に、どうしても「書く」ことへの欲求があって。

最初は宣伝目的で始めたんだけど、書く欲求を満たすツールのひとつになり、ありがたいことに、あれよあれよとフォロワーさんが増えたという感じですね。

息子へのラブレター

――息子さんへの「ラブレター」でもあると。

本当にそういうつもりで書いてます。息子は7歳だし、まだまだ父親として新米だけど、育ててみて「うわっこんなに大変なんだ」とか「こんなにかわいいのか」と思うことが何回もあって。

俺、威厳のある父親を演じるのはちょっと無理なんで。いかにプロの役者とはいえ。できることといえば、たくさん愛することだけだから。

せっかくTwitterってものがあるんだし、ラブレターとして文を残しておくのもいいなって思ってツイートしてますね。

父親の愛、もっともっと

――《一心不乱にアイスを頬張る息子を見てたら、「?」となった息子と目が合った。思い出した。子供の頃、僕を見る父に対し「美味しい思いをしてるのは僕なのに、なぜ嬉しそうに僕を見るんだろ?」。息子よ。自分以外の人が美味しい顔をしてるだけで嬉しくなる事が、人にはあるのだよ》(2016年6月11日)というツイートはグッときました。

うちの父親も俺のこと、こう思ってたんだろうなってことが何回もあって。

どの父親もそうだけど、ものすごいたくさん愛してると思うんだ、子どものこと。だから、もっともっと父親の愛を表現していいんだと思ったんです。

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最終更新:6/22(土) 14:00
BuzzFeed Japan

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