ここから本文です

ピケオーが特攻不発の神保を手玉。5度目の防衛で久保戦に意欲【6・21 K-1 KRUSH】

6/22(土) 2:43配信

TOKYO HEADLINE WEB

 ピケオーは試合後のリングで「特攻ということで殴り合う試合を予想していたが、神保選手は逃げ回るような試合運びだった。神保選手は最後まで戦えて命拾いしたのじゃないかと思う。次は久保優太選手のベルトを狙いに行きますので首を洗って待っていてください」とK-1 WORLD GPウェルター級王者・久保優太への挑戦を改めて表明すると、そこに久保もリングイン。

「3月の試合からまだ練習していなくて、今日も某株主総会から来て最近バタバタ忙しいので、いずれピケオー選手と試合が組まれることがあると思うので、その時は頑張りますのでよろしくお願いします」と返答。

 これを受けピケオーも「久保が挑戦を受けてくれるとのことで、すぐにでも戦いたい気持ちがありますが、まずは戻って練習して、いつになるか分かりませんが試合をしたい。久保はいい選手ですが、特別の選手という認識はありません。練習して必ずKOします」と応え両者の対決の機運が高まった。

 試合後の会見でピケオーは「自分にとってはスパーリングくらいの気持ちだった。見てる人からすると、調子が悪いのかと思った人がいたかもしれないが、リラックスした気持ちで臨んだ。相手は立ち止まって打ち合うような、激しい試合をするかと思ったが、試合が始まると逃げ回るような感じだったので、そこはガッカリした。最初のほうは相手も前に出てきたが、その後はほとんどリング上で動き回り判定で勝とうという感じで、打ち合おうという意識は感じられなかった。もし、野杁選手のように打ち合ってくれればガンガンいけましたが、結果的にそういう試合にはならなかった」などと試合を振り返った。

 そして久保戦については「試合ができればうれしい。久保選手は強く、打てば打ち返してくる選手だと思う。今日の相手は打たれると逃げる試合運びだった。自分の最近の3試合を見てもらえば分かりますが、野杁選手、木村選手、和島選手は打ち合いに来てくれました。そういう試合をしてくれると、お客さんも楽しいような激しい戦いができる。久保選手とはそういう試合ができると思うので楽しみ。また日本に来て久保選手をKOして、ベルトを奪いたい」などと話した

 一方、敗れた神保は「もっと打ち合ってよかったかなと後悔している。打ち合ったほうが勝機があったのかなって思う。打ち合いにいけなくて。そこがちょっとダメでした」と特攻が不発に終わったことを悔やみながらも「差は感じなかった。絶対やり返す」と再挑戦に向け、闘志を燃やした。

2/2ページ

最終更新:6/22(土) 2:43
TOKYO HEADLINE WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事