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横振りを「縦振り」に。素振りとドリルで最新型の“振り子”スウィングを身につけよう!

6/22(土) 22:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

人気レッスンプロ・鈴木真一が、平均スコア90前後のゴルフライター・鈴木康介に特別レッスンをする本企画。「横振り」に悩んでいた鈴木康介だが、前回までのレッスンで「縦振り」スウィングのコツを教わり、なんとなく感覚はつかんだ。今回は、教わったことを自主練するための練習ドリルを教えてもらおう!

ここまで、僕のスウィングは「横振り」の要素が強すぎ、それと連動してボールとの距離が遠いせいでクラブパスがカット気味になっていたと指摘され、その修正に取り組んできました。

まずは従来より近めの適正ボール位置を知り、そこに構えられるようなバランスや腕のポジションを習得。そしてスウィングを「縦振り」に近づけていくための「振り子」のイメージを教わりました。

その結果、プロに直接見てもらっているなかではある程度適正に構え、手元を直線的に動かして「振り子」的にスウィングする感覚はわかってきました。

しかし、従来の自分のスウィングにない動作なだけに違和感が強く、まだ1球1球のセットアップに時間がかかりますし、実際にスウィングしても上手くできたかどうかの感覚が曖昧になりやすい状態です。

これは練習嫌いの僕といえども、ある程度の球を打って感覚を体で覚え込む必要がありそうです。

とはいえプロにずっとついて見てもらうことができないとなると、自分がやっている練習が正しいのかどうかをきちんと評価しながら練習することはとても難しい。これはゴルフの上達においてつねに大きな問題となる要因です。自分では「やっているつもり」のことが少しずつズレてきて、本来身につけるべき新しい感覚を身につけられないだけでなく、従来持っていたスウィングも壊してしまうというケースは多々あります。

とくに、まだ新しい動きの成功率が低くなかなか「当たらない」状態でスウィングを練習していると、「正しい動きができたかどうか」ではなく、どうしても「当たったかどうか」「真っすぐ飛んだかどうか」と打球を見て練習をしてしまいがち。これこそ「下手を固める」の典型的パターンです。

だからこそゴルフの練習では多くの「ドリル」が用いられ、身につけるべき動きを強調してトレーニングする手法が重視されるのです。

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最終更新:6/22(土) 22:30
みんなのゴルフダイジェスト

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