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屋内の犬や猫も熱中症になることがある 日本気象協会と日本動物愛護協会がペットの熱中症予防マニュアルを作成

6/23(日) 12:00配信

ねとらぼ

 日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトで、日本動物愛護協会の協力のもと『イヌ・ネコの熱中症予防対策マニュアル』が作成されました。

【画像:ペットの「熱中症の症状」】

 「熱中症ゼロへ」は、熱中症にかかる人を減らし、亡くなってしまう人をゼロにすることを目指しているプロジェクト。今回、日本動物愛護協会の協力のもと制作されたこのマニュアルでは、犬や猫の熱中症予防対策に飼い主が取り組みやすいよう、犬の散歩時に必要な「持ち物チェックシート」や「散歩時の注意点」、犬や猫の「熱中症の症状」および「予防と対策」、万が一、熱中症の症状がみられた場合の「応急処置」などを紹介しています。マニュアルは、全国各地の動物病院やペットショップなどで配布されます。

 また、本プロジェクトに関連して「熱中症に関する意識・行動調査」を2018年に行った結果、熱中症に関して知っているものを回答する設問では、「屋内にいる犬や猫などのペットも熱中症になることがある」ことを知っている人は、回答者全体の52.9パーセントと、他の項目と比べかなり少ない結果となっているのが分かります。

 飼い主さんが思っている以上に、ペットの熱中症には気を付けていく必要があるということなんです。人とペットの熱中症への正しい理解を深めて、一緒に夏を楽しく快適に過ごしたいですね!

ねとらぼ

最終更新:6/23(日) 12:00
ねとらぼ

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