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「転売容認?」と主張に批判集まるも「チケットストリート」は「取材拒否」 弁護士は「当事者の自覚がない」とあきれ顔

6/23(日) 10:10配信

ねとらぼ

チケットストリート、転売禁止が明記されているチケットを「特集」で販売促進

 ねとらぼ編集部でもチケットストリートを確認したところ、確かに定価以上、ときには倍以上の金額で転売されているチケットが複数見つかりました。

 またここで注目したいのが、チケットストリートのサイト構成です。

 チケットストリートのサイトTOP画面には「注目」と書かれたリンクがあり、そこには興行主が転売を固く禁じている「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「サマーソニック」というったフェスイベントのほか、ライブチケットの高額転売に対してさまざまな取り組みを行っている「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」などの人気チケットがずらりと並んでいます。

 このように明らかに転売が禁じられている公演チケットをチケットストリート側が特集し、転売促進する行為には問題はないのでしょうか。ねとらぼ編集部はチケットストリートに取材を申し入れました。

ニシヤマ氏「取材は拒否します」

 ねとらぼ編集部ではまず、チケットストリートの運営会社へのコンタクトを試みました。しかし、オフィシャルには広報部の連絡先が記載されていなかったため、「特定商取引法に基づく表示」に記載のあった番号に電話をかけました。

 すると、電話に出たのは男性のA氏。取材である旨を伝え、広報部に連絡を取りたい旨を伝えましたが、「この電話番号はお客さま専用の番号」「カスタマーサポートだ」との主張を繰り返し、会話がかみ合いません。またA氏に回答を求めているわけではないとあらためて説明したうえで「広報の連絡先はどこから知ればいいのか」と質問したところ、「サイトを見て自分で調べれば分かる」とのことだったので、「どこのページなのか教えてほしい」と頼みましたが、「それは答えられないし、ここはカスタマーサポートなので……」との主張に終始。最後まで広報の連絡先は分かりませんでした。

 その後、「上職の方はいないか」についても聞いてみたところ「いない」「自分が担当」とのことでしたが、最終的にはねとらぼ編集部の電話番号を聞いたうえで「上に確認する」とのことでした。

 A氏との電話からしばらくして、固定番号から編集部に着信。電話をかけてきたのは、「ニシヤマ」を名乗る男性でした。同社の西山圭代表取締役社長と同一人物かどうかは不明ですが、取材である旨を伝えると「取材を受ける」とのこと。

 しかし取材の前段階の打ち合わせ時に「確認したいことがある」「うちの社員(A氏)を脅迫したと聞いている。まずそれについて説明すべき」とニシヤマ氏。あらためてA氏とのやりとりを説明しつつ、「カスタマーサポートであれば通話を録音していると思うので、確認していただけたら」とも伝えましたがニシヤマ氏は納得せず、一転して「取材は拒否する」との回答がありました。

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最終更新:6/23(日) 10:10
ねとらぼ

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