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【会見動画】F・トーレス選手が引退会見「ベストに到達できていない」

6/23(日) 11:26配信

THE PAGE

引退を表明したトーレス選手

 サッカーの元スペイン代表でJ1サガン鳥栖に所属するFWフェルナンド・トーレス選手(35)が23日午前、東京都内で引退会見を行った。

【動画】J1鳥栖のF・トーレス選手が引退会見「ベストに到達できていない」

 会見冒頭で「サッカー選手としての人生を引退することを決意しました」と表明し、現役最後の試合は8月23日にホームで行われるヴィッセル神戸戦になることを発表した。ラストマッチについて「古くからの友人でもあるイニエスタ選手との直接対決でサッカー人生を終えます。神戸にはW杯代表で一緒に戦ったダビド・ビジャ選手もいます。そのなかで自分ができることを全て尽くしながらやっていきたい」と思いを語った。

 また引退を決めた理由として「自分の中で求めるパフォーマンスのレベルがある。今そのベストのレベルに到達できていない。シーズンの途中ではあるが、ベストコンディションで最後までやり続けられないならば、サッカー人生を終えたいと思い、引退を決意した」と語った。

 今後については「選手としては引退するが、クラブは離れない。アドバイザーとしてサガン鳥栖に残り、自分ができることをやっていきたい」として、引き続きクラブや日本のサッカーに貢献することを約束した。

 21日に自身のSNSで「エキサイティングな18年間を経て、キャリアを終える時が来た」などと記し、現役引退する意向を表明していた。

 トーレス選手は、スペイン代表としては通算110試合に出場し38得点を挙げ、2010年のワールドカップ南ア大会での優勝に貢献した。クラブチームでは、2001年にスペイン1部リーグのアトレティコ・マドリードでキャリアをスタートさせ、その後、イングランド・プレミアリーグのリバプールやチェルシーなどでプレー。2015年にアトレティコ・マドリードに復帰した後、2018年7月から鳥栖に加入した。鳥栖では昨季はリーグ戦17試合に出場し、3得点。今季はここまで11試合で0得点と思うような成績が残せていなかった。

最終更新:6/23(日) 14:15
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