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有森裕子さんらペタンクで被災地応援 岡山・総社で「元気にする」イベント

6/23(日) 19:20配信

山陽新聞デジタル

 フランス発祥のスポーツ・ペタンクを通じて西日本豪雨の被災地に元気を届けるイベントが23日、岡山県総社市駅南の常盤公園で開かれ、ゲストとして参加したマラソン五輪メダリストの有森裕子さんとともに、約130人がプレーを楽しんだ。

 「総社を元気にするペタンク大会」と銘打ち、同市ペタンク協会とあさのクリニック(同市中央)が、有森さんが代表を務めるNPO法人ハート・オブ・ゴールド(岡山市)の協力で開催。被災者を含め、幼児から高齢者までがプレーした。

 1チーム3人で4チームごとのブロックで対戦。金属球を投げ、ビュットと呼ばれる目標球までの近さを競った。参加者は球が思い通りに進むと「ナイス」「すごい」などと歓声を上げ喜び合っていた。

 有森さんと同じチームだった総社市立小学校の2年女子(7)は「初めてだったけど楽しかった。有森さんに声を掛けてもらって勇気が出た」と喜んでいた。

 有森さんは「スポーツを通じて子どもたちを笑顔にできる活動を今後も継続していきたい」と話した。

最終更新:6/23(日) 21:59
山陽新聞デジタル

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