ここから本文です

「お前の遺伝子が悪い!」信じられない発言をハラスメントと思ってない無自覚な夫

6/23(日) 20:45配信

LIMO

「別れてください」「私は子供と一緒にこの家を出ていきます」『モラハラ』を繰り返す夫に対し耐え切れなくなくなった限界から出た妻からの言葉です。

モラハラによる離婚が珍しくない現代では、ここ数年の間に急激に家庭内に潜む夫婦間の問題となっております。日常的に繰り返される夫からのプレッシャーや精神的な暴力や虐待に耐え切れなくなる妻達にとっては、トラブルや離婚に発展する切実な問題となっています。

■「嫌がらせ」や「いじめ」のことを、ハラスメントと思ってない無自覚な夫

夫婦間の問題は目に見えないだけに、情報として入って来ない限り「自分には関係ない」と誰もが思っています。そのためモラハラ夫であっても自分では気づかないで、涼しい顔をして「自分は妻を大切にしている」と思い込んでいる場合があります。

自分の言動で妻を傷つけているとは想像すらしていない無自覚な夫もいるほどです。なのでこの問題は根が深いと言えます。モラハラが発生する原因についてですが、まず考えられるのが、「自分に自信がない」ということが上げられます。攻撃的な言動は、自信のなさを相手に悟られないように振る舞う虚勢である場合が多いからです。

■親から何の干渉もされないで育った夫

親から何の干渉もされないで育った子供が大人になると、本来であれば幼少期に培われるはずの自己肯定感が極端に低くなるそうです。そのため自分で決断しなければならない問題に直面した場合に、ストレスに耐え切れなくなってしまい、そのストレスや不安の捌け口が、妻へのモラハラとなっているケースも少なくないからです。

子供にとっての親との関係は、後に世に出るための他人とのコミュニケーションの基本となるだけに大事な問題になります。なので、妻に対する高圧的な態度や暴言も、振り返って見ると本人が親から受け継いだ日常生活の人間関係の築き方に対する学習経験の影響が大きいのかもしれません。

■元々コミュニケーションの苦手な人は意外と多くいます

モラハラ夫になってしまう人の中には、対人関係が得意ではない人もいて、コミュニケーションをどう取れば良いのか分からないで悩んでいる人もいます。その為に社会で認められたいという思う気持ちだけが焦り苦しんでいる人も珍しくはありません。

その結果、妻とすらどう付き合っていけば良いのか戸惑っているケースの場合もあります。外では理想的な夫や妻を演じても、家の中で緊張の糸が切れてイライラ感がモラハラとなって爆発するケースです。

1/2ページ

最終更新:6/23(日) 20:45
LIMO

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事