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高岡大仏前でフラメンコ撮影 ダンサーの永田さん(東京)

6/23(日) 18:29配信

北日本新聞

■全国の名所舞台「日本に恋した、フラメンコ」

 全国の名所を舞台に和装でフラメンコを踊る映像作品を制作するプロジェクト「日本に恋した、フラメンコ」の撮影が23日、高岡市の高岡大仏前で行われた。県内のフラメンコ教室に通う27人が浴衣姿で出演し、日本の文化と情熱的なダンスを融合させた。

 プロダンサーの永田健さん(45)=東京都=が企画。日本は本場スペインに次ぐフラメンコ大国であるものの、近年は興味を持つ若者が減っており、映像を通じて魅力を広く発信しようと考えた。今年2月から9月までに47都道府県の名所を1カ所ずつ巡る計画で、富山県は33カ所目。

 撮影には富山市の「アデランテ!」(寺崎恵子代表)と「岡田麻里フラメンコ教室」、射水市の「アレグリア」(島田純子代表)の3教室の生徒が参加し、フラメンコの基本とされるセビジャーナスを踊った。大仏の前という異色の“ステージ”で華麗なステップと手さばきを披露した。

 永田さんは撮影した映像を約10分の作品に編集し、年内に動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する。都道府県ごとの番外編もアップする予定。「フラメンコと日本の魅力を世界に伝えたい」と話した。

 

北日本新聞社

最終更新:6/23(日) 18:29
北日本新聞

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