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歌碑案内看板を新調 羽咋・気多大社で折口父子記念会

6/23(日) 1:29配信

北國新聞社

 羽咋市の折口父子記念会は22日までに、気多大社の境内で、羽咋ゆかりの民俗学者・国文学者・歌人の折口信夫(しのぶ)と養子藤井春洋(はるみ)の歌碑前に案内板を新調した。

 看板は縦90センチ、横55センチ。同所には5年ほど前まで看板があったが、劣化して取り外されて以降は設置されておらず、市民らの要望を受けて記念会が新たに置いた。

 折口が1927(昭和2)年6月に初めて羽咋を訪ね、気多大社を参拝した際に詠んだ歌「気多のむら わかば黒ずむときにきて 遠海原の音を聴きをり」のほか、春洋の歌や2人の業績などを記した。

 折口父子記念会と羽咋市教委の「折口信夫碑めぐりウオーキング」は22日、気多大社周辺で行われ、市民ら25人が父子の足跡をたどった。記念会の藤田豊郁事務局長の案内で句碑や墓所などを訪れた。

北國新聞社

最終更新:6/23(日) 1:29
北國新聞社

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