ここから本文です

「新たまねぎ」が生き返らない! 声優・落合福嗣さんの娘、かわいすぎる「言い間違い」 親子の挑戦が話題

6/26(水) 7:00配信

withnews

 今年4月、突如としてツイッターに表れた「#新たまねぎチャレンジ」のハッシュタグ。元をたどると、声優の落合福嗣さん(青二プロダクション)が投稿する動画にたどり着きました。落合さんが「新たまねぎ」と発音しても、3歳目前の次女「なっちゃん」(南月ちゃん)はどうしても元気に「死んだたまねぎ!」と言い間違えてしまいます。「言えるようになるまで見守りたい」というフォロワーの声に応えて、チャレンジを続けた2人。果たして、たまねぎは生き返るのか? そこには、なっちゃんの小さな成長を見守る父親の愛がありました。(朝日新聞記者・金澤ひかり)

【画像】娘との挑戦が話題、落合福嗣さんの父としての思い きゅんきゅんする…「乳幼児の謎行動」とは?

「死んだたまねぎ?」

 落合さんが初めてなっちゃんの「死んだたまねぎ」の言い間違い動画を投稿したのは、4月8日。言い間違いの発端は、家族で食卓を囲んだ日のことでした。

 この日、食卓に上ったのは「新たまねぎサラダ」。5歳の長女・華音(はなお)ちゃんは生のたまねぎが苦手で、この日も「えーたまねぎ嫌いだからイヤだ」と言ったそうです。それを聞いた落合さんが、「でもこれは新たまねぎで、辛くないんだよ」と説明すると、華音ちゃんは「新たまねぎって言うんだ」と返しました。

 2人の会話を聞いていたなっちゃん、「死んだたまねぎ?」――。

新たまねぎは「もう既に死んでいる」?

 落合さんは「すごい面白くて。これは動画に撮っておこうと思ったんです」。

 落合さんはこの言い間違いに、言葉の面白みを発見したといいます。

落合さん「『死んだタマネギ』になると、言い間違いなのに、意味のある言葉になるんですよね」

ーーえ?どういうことでしょうか

落合さん「深く考えると、確かに目の前にある新タマネギは、収穫されて、箱詰めされて…。これを生きたタマネギと言っていいんだろうかと」

ーーほ、ほう……。

落合さん「僕ら大人の感覚だとまだ生ものっていう感覚があるんですが、この新タマネギはこの先、調理されるか捨てられるか。ただただ死に向かって歩んでいく新タマネギの状況とリンクするんですよ。深いなと」

ーー言われてみれば、そうなの……かも?

落合さん「言い間違いが、意味の通じる言葉であること、野菜に対して『死んでいる』という言葉を使うということもあいまって、おもしろい!となったんです」

1/3ページ

最終更新:6/26(水) 7:00
withnews

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事