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群雄割拠のオートバトル界に現れた黒船! 『リーグ・オブ・レジェンド』新ゲームモード“TFT”の魅力を紹介

6/24(月) 16:02配信

ファミ通.com

文:堤教授

“TFT”は通常のサーバーにも近日中に実装
 『Dota Auto Chess』の登場により、2019年初頭頃から一気に注目が集まり始めた、“オートバトル”という新たなジャンル。

 多くのライアターもこのジャンルの虜になり、「『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、LoL)の世界を舞台にしたらどんなゲームが生まれるだろう?」と考えるようになったそうです。


※ライアター:『LoL』を提供しているライアットゲームズのスタッフのこと)


 “チームファイト タクティクス”(以下、TFT)は、まさしくそんな思いが形となったゲームモード。現在は、PBE(テストサーバーのこと)でに実装されており、世界中のプレイヤーが殺到。私もオートバトルが大好きで、2019年6月10日にTFTが発表されてからは「いち早く遊びたい!」と思っていた『LoL』ファンのひとりだったのですが、ログインの待ち時間が13時間と表示されたときは、目を疑いました。

 ちなみに、“TFT”は近日中に、ふつうのサーバーでも実装される予定です。オートバトルのジャンルに興味がある方は、いまから『LoL』をインストールしておきましょう。


マウス操作のみで遊べて初心者にも優しい
 “TFT”は、『Dota Auto Chess』などのオートバトル系のゲームに触れたことがあるプレイヤーなら、説明なしでもすぐに遊べる、王道の作りになっています。オートバトルを知らない方にゲームのルールを簡単に説明すると以下のとおり。

 『LoL』のほかのモードと違い、マウス操作だけで簡単に遊べるので、オートバトルを未経験のプレイヤーでも遊びやすいです。

【1.】ゲームを開始し、対戦相手とマッチング
 (“TFT”の場合は総勢8名で戦います)

【2.】ゴールドで駒を購入

【3.】駒を盤面に配置

【4.】ランダムで決まった対戦相手とのバトルがスタート
 (駒は自動で動きます)

【5.】制限時間内に相手の駒をすべて倒したプレイヤーが勝利し、敗北したプレイヤーのライフが減る

2~5の流れをくり返し、ライフがゼロになったプレイヤーから脱落。最後までライフが残っていたプレイヤーが優勝


ドラフトラウンドでの交流が楽しい
 TFT独自のシステムに、“ドラフトラウンド”というものがあります。ドラフトラウンドでは、対戦相手が一同に会して、チャンピオンのドラフト(選抜すること)を行います。

 手順は簡単で、プレイヤーの分身であるリトルレジェンドを操作して、ほしいチャンピオンに触れるだけ。リトルレジェンドは、踊る、挑発する、などのエモートが使え、ほかのオートバトルにはない“みんなで遊んでいる感”が味わえます。


“あと1回”が止まらない!
 私が遊んだのはPBEでのテストプレイですし、まだまだ荒削りな面はあります。ですが、ドラフトラウンドやエモート、チャットなど、ワイワイ楽しく遊べる点はTFTならではで、すごく気に入っています。

 もちろん無類の『LoL』好きでもあるので、おなじみのチャンピオンで違うジャンルのゲームを遊べる、という喜びも大きいです。消費カロリーが少なめで、勝っても負けてもつぎのゲームを遊びたくなる、オートバトル特有のおもしろさも十二分に兼ね備えています。

 正式な実装も目前ということなので、重ねて言いますが、いまから『LoL』をインストールして準備を整えましょう。TFTで、『LoL』の人口がさらに増えてくれるといいな!

最終更新:6/24(月) 16:02
ファミ通.com

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