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熱海クラブ県V、東海へ 50歳以上バスケ

6/24(月) 13:07配信

伊豆新聞

 熱海市で活動するバスケットボールチーム「熱海クラブ」の50歳以上のメンバーがこのほど、静岡市清水区の小糸製作所体育館で開かれた「第2回全日本社会人OA40・OA50(40・50歳以上)バスケットボール選手権大会」県予選(県バスケットボール協会主催)OA50で優勝し、8月に三重県で開かれる東海ブロック予選に勝ち進んだ。

 決勝では「ブザービーター」(三島、沼津市)と競った。昨年の第1回大会県予選で敗れた相手だったが、序盤から主導権を握り、得意の速攻を武器に66―47で快勝した。メンバーは「(対戦相手の)昨年2人だった外国人選手が増えていて、驚いた。コート内を駆け回ったことで勝てたと思う」と振り返った。

 主将の松本匡弘さん(51)は「年齢から考えるとものすごく走るチームだと思う。東海大会を勝ち抜き、全国大会に出場したい」、監督の奥田孝佳さんは「もともとは熱海高バスケ部OBらで約30年に発足した。仲間と力を合わせて全国大会への切符を走るバスケットで勝ち上がりたい」と力を込めて話した。

 同チームは市バスケットボール協会の会員が主力で、平均年齢は約53歳。週2回熱海中体育館で練習を重ねている。市内が中心だが、伊東や沼津、三島、小田原市など遠隔地のメンバーもおり、全員そろっての練習は難しいという。

 【写説】県予選で優勝した熱海クラブの選手=静岡市の小糸製作所体育館(提供写真)

最終更新:6/24(月) 13:07
伊豆新聞

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