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大学生が働きたい企業 1位はネイバー=韓国

6/24(月) 9:59配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の就職情報サイトのインクルートは24日、就職の準備をしている全国の大学生929人を対象に働きたい企業を調査したところ、対象企業121社のうちIT(情報技術)大手のNAVER(ネイバー)が7.4%の得票率で1位だったと発表した。ネイバーはLINEの親会社でもある。

 インクルートの調査で、ネイバーは2015年、16年に続き3度目の1位。昨年はCJに次いで2位だった。

 今年の2位はCJ ENM(7.2%)、3位はサムスン電子(6.2%)だった。このほか、SKハイニックス(4.4%)、大韓航空(4.3%)、CJ第一製糖(4.2%)、アモーレパシフィック(3.6%)、ポスコ(3.4%)、現代自動車(3.3%)、ホテル新羅(3.0%)がトップ10に入った。

 今年はSKハイニックスが4位と、初めてトップ10入りした。また、14年に1位だった大韓航空は、いわゆる「ナッツ・リターン事件」などが影響して17年と昨年はトップ10圏外となったが、今年は5位と、再び10位までに食い込んだ。ナッツ・リターン事件は14年末に同社を中心とする財閥・韓進グループの創業家の一員である趙顕娥(チョ・ヒョンア)大韓航空副社長(当時)が客室乗務員のナッツの出し方に怒り、滑走路に向かっていた大韓航空機を引き返させた騒動。

 働きたい企業を男女別に見ると、男性はサムスン電子を挙げた回答者が9.2%で最も多く、女性はCJ ENM(10.2%)がトップだった。

 働きたい企業を選択した理由については「関心業種」との回答が21.1%で最も多く、「福利厚生が優れている」(15.5%)、「成長・開発の可能性とビジョン」(14.0%)と続いた。

最終更新:6/24(月) 13:50
聯合ニュース

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