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突っ張りも左打ちも手首の角度が大事!?僕の“伸びしろ”にします【カメラマンの景色】

6/24(月) 18:05配信

ゴルフ情報ALBA.Net

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【ニチレイレディス編】

鈴木愛の2週連続優勝&連覇に沸いた今大会。それ以外にも、初日に比嘉真美子の婚約者である勢関が来場、端正な顔立ちの力士の姿に袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースはざわついた。

そんな大会で福田文平カメラマンが選んだ一枚は、勢関と比嘉の“アツアツ”な写真ではなく…。その裏で「ホール間を移動しているときに、ふと目にとまった」という風景。

14番(パー4)でセカンドショットを右に外してしまったカリス・デイビッドソン(オーストラリア)の3打目だった。すぐ後ろにアゴの高いガードバンカーがあり、そこで右打ちのスタンスがとれない状況。そこで昨年初シードを獲得したオージーは左打ちを選択した。

「これがフェースをうまくコントロールしたとても見事なアプローチで“寄せワン”。同組の藤田さいき選手も“うまい!ナイス!”と賞賛を送っていました。もう一度写真を見ても利き手のようなアプローチですね。特に手首の角度は固定されていて、まさに教科書通り」(福田カメラマン)

カメラを置いてすぐに打ちっぱなしに行きたくなったという福田カメラマン。「直接勢関から聞いたわけではないですが、きっと突っ張りも手首の角度が大事。僕もたしなむ程度ですがゴルフをするので、今度練習してみたいと思います。デイビッドソン選手だけに、どこぞの本田圭佑ものまね芸人ではないですが、僕の“伸びしろ”にしたいと思います!」と取り入れる?予定のようだ。

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:6/24(月) 18:07
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