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(月刊TOKYO2020)アーナンダイ、入魂の演武 急所突く「貫手」、他流派にない鋭さ

6/24(月) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■(技)ジグザグな足の運び、防御と攻撃が一体
 「アーナン・ダイ」
 形名(かためい)を告げる鋭い掛け声とともに魂の入った演武が始まる。初めて五輪競技に入った空手の男子形で、「最も金メダルに近い」と評されるのが喜友名(きゆな)諒(28)だ。
 形は、相手がいる組手と違い、選んだ形を1人で披露し、その完成度を競う。沖縄に生まれ、劉衛流龍鳳会に所属する喜友名が得意とする形が、「アーナンダイ」だ。
 多種多様な流派が集う空手界にあって、劉衛流の代表的なアーナンダイは、国内大会では認められていない。それが、世界空手連盟(WKF)のリストに入ったため、国際大会で使えるようになった。…… 本文:2,561文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:6/24(月) 11:30
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