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今夜2時間SP「ラジエーションハウス」最終回でも残った「謎の伏線」をどうするのか? 最初から12話構成で見たかった

6/24(月) 11:52配信

ねとらぼ

 6月17日に放送された「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)の11話。最終回だけに怒涛(どとう)の伏線回収が行われると思いきや、進まぬストーリーに途中からジリジリしてしまった。

【画像】一目でわかる相関図

第11話あらすじ「僕がやります」

 五十嵐唯織(窪田正孝)は、甘春杏(本田翼)の父で甘春総合病院の前院長・正一(佐戸井けん太)がうつ病ではなく別の病気ではないかと考える。MRIと髄液漏れ検査の画像を見た唯織は、正一が低髄液圧症だと確信した。正一の病気が手術で治る可能性があると知り、喜ぶ杏。

 その矢先、正一が突然意識障害を起こした。辻村駿太郎(鈴木伸之)ら甘春総合病院の医師に正一の治療をできる人間はいなかった。すると杏は、自分がやると言い出す。だが、失敗すれば運動機能に障害が出る危険性がある胸椎の治療。手術途中で、躊躇(ちゅうちょ)する杏は手が止まってしまった。それを見ていた唯織は「僕がやります」と名乗り出る。唯織は医師免許を持っていることを明かし、杏に代わって手術を成功させた。

 すると、放射線技師が手術をしたとマスコミが記事にし、騒動に発展してしまう。甘春総合病院に多くの医師を派遣する麗洋医科大学病院で聴聞会が開かれた。大森渚院長(和久井映見)は、そこで唯織が医師免許を持っていることを伝えた。しかし、同大学病院教授・辻村丈介(名高達男)は、技師として雇われた唯織が医療行為をしたことが問題と渚を責めた。渚は、甘春病院はくだらないルールのために人を見殺しにする病院ではないと反論した。

 自分の行為が問題視されていると知った唯織は、甘春総合病院を辞めてアメリカへ行くことを決意する。あくる日、杏は唯織が辞めたことを知った。辻村に促されてバスターミナルへと向かった杏は、「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。だから……必ず戻ってきてください」と唯織と約束した。唯織はみんなに見送られながら旅立った。

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最終更新:6/24(月) 13:54
ねとらぼ

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