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【ラジオNIKKEI賞】レッドアネモス&サヴォワールエメ、友道厩舎勝負の牝馬2頭出し

6/25(火) 6:04配信

スポーツ報知

◆第68回ラジオNIKKEI賞・G3(6月30日・芝1800メートル、福島競馬場)

 夏の福島開催最初の重賞は、3歳馬によって争われるラジオNIKKEI賞・G3(30日)。「夏は牝馬」の格言があるが、当レースでは92年のシンコウラブリイを最後に牝馬は勝っていない。最近10年も【0・1・0・14】で連対率6・7%と大苦戦。そのハンデG3に友道厩舎が牝馬2頭出しで勝負をかけてきた。

 まずは白百合Sで好位から抜け出して勝ったレッドアネモス。大江助手は「いい位置で脚をためて弾ける勝ち方に驚きました。ひとつ成長した姿を見せてくれたと思います。勝ったのはもちろんだけど、新たな面を見られたのは大きな収穫です」と手応えを得た様子。クラシックには出られなかったが、明るい光が差す走りだった。

 賞金を持っている牝馬は夏場を休養に充てて秋を目指すケースがほとんどだが、前走後も疲れも見られなかったため、夏の重賞参戦を決断した。同厩舎からは白百合Sで5着のサヴォワールエメも加わり、牡馬切りをもくろむ。「むしろ前走を使った後の方が状態はいいくらい。2頭とも先行力があるので、福島の1800メートルは舞台としては申し分ないでしょう」と大江助手は期待を膨らませた。ここで結果を出し、実りの秋に結びつけるか注目だ。(内尾 篤嗣)

最終更新:6/26(水) 7:31
スポーツ報知

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