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バルサ 今夏1人目の新加入選手は“五輪メダリスト“

6/24(月) 7:35配信

SPORT.es

アスルグラナの今夏の1人目の新加入選手は、バレンシアから加入し、ヤスパー・シレッセンの役目を担うブラジル人GKとなる。ノルベルト・ムラーラ・ネトはクラブ・アスルグラナとバレンシアによるトレードのオペレーションによって、今週にもバルサに加入することとなる。

シレッセンとバレンシアGKのトレード成立が目前

オペレーションは同時ではないものの、両クラブは2,500万ユーロ(約30億5,000万円)で手を打つこととなる。まず、ネトがバルサと契約を結び、その後シレッセンの売却を行う予定である。

実際には2つの異なったオペレーションが実行される。1つ目は今シーズン(2018/19)の会計年度として計算され、シレッセンの移籍金は来年度(2019/20)の会計に含まれることになる。つまりシレッセンは7月1日以降にバレンシアに入団することになる。

シーズンを通してバレンシアでは正GKを務めていたが、ネトと彼の指揮官マルセリーノ・ガルシア・トラルの関係は、シーズン終盤に顕著に悪化しており、アストゥリアス出身の指揮官がコパ・デル・レイ決勝ではジャウメ・ドメネクを先発で起用しているほどである。

マルセリーノとネトの関係はかなり悪化しており、同監督はクラブにネトの移籍を要求している。来シーズンはジャウメともう一人のGKと戦うことになり、シレッセンが選ばれた。バレンシアはCLに出場し、レギュラーの座を保証するオランダ代表GKのニーズにあったクラブである。

オペレーションは数日間話しあわれ、サプライズがなければ今週にも実行されるだろう。バルサとバレンシアの残りのオペレーション(デニス・スアレスとラフィーニャのバレンシア加入)は、まだ初期の段階であるが、今後サインされる可能性もある。

ロンドン五輪で銀メダルを獲得しているネトは第2GKを務めることとなり、バルサの唯一のブラジル人GKとなる。興味深いことにこれまでバルサでブラジル人GKが公式戦に出場したことはない。それは1931年にバルサに加入した1905年生まれのジャグァレー・ベゼーハである。同選手は親善試合に18試合出場しただけに留まっている。1946年に母国で亡くなっている。

最終更新:6/24(月) 9:10
SPORT.es

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