ここから本文です

「間違えてOK」認知症の人が働く料理店

6/24(月) 1:07配信

TOKYO MX

TOKYO MX

 認知症への理解を深めてもらうことを目的に、認知症の人が接客スタッフとして働く料理店が、2日間限定で江戸川区・葛西にオープンしました。

 こちらの「定食屋きまぐれ」は、働く認知症の人の姿を通して、認知症への理解を深めてもらおうと企画された、期間限定の料理店です。 3種類のランチメニューがあり、スタッフは注文を聞きとり、配膳まで行います。 時には、運ぶテーブルを間違えてしまうこともありますが、店では間違えることを受け入れて、間違えることを一緒に楽しむあたたかな空間づくりを目指しています。 来店した客は「生き生きとした目で働いているスタッフを見ると、こういう所が必要だと思う」と話していました。 また接客した認知症のスタッフは「来てくださってありがたい」「皆さんとおしゃべりができてにこやかに会話できたのが嬉しい」と話していました。

 主催者は、認知症の人も過ごしやすい共生社会を目指して、今後もこうしたイベントを企画していくとしています。

最終更新:6/24(月) 1:07
TOKYO MX

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ