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日本、世界男子ソフト初優勝逃す 岡山・平林金属クの松田が投打に活躍

6/24(月) 15:20配信

山陽新聞デジタル

 ソフトボール男子の世界選手権最終日は23日、チェコ・プラハで決勝トーナメントの決勝が行われ、日本は延長十回タイブレークの末、アルゼンチンに2―3で惜敗し、初優勝を逃した。メダル獲得は同じく準優勝の2000年以来6大会ぶり。アルゼンチンは初の頂点に立った。

 日本は三回、内野安打と連続四球、暴投などで2点を先制。先発の松田(岡山・平林金属ク)は四回まで無失点に封じたが、五回に3長短打を浴びて1点を許した。六回から登板した小山(日体大)が同点に追い付かれ、2―2のまま無死二塁から始まるタイブレークに突入。延長十回無死二塁で相手の左前打を左翼手が後逸し、決勝点を奪われた。日本は九回1死満塁、十回無死三塁など好機であと一本が出なかった。

 大会を通じて投打に活躍した4大会連続出場の松田は「悔しいが、同時にチームとしてすごいことをしたんだなと感じる。いい仲間と戦えた」と笑顔で振り返った。

 大会は各大陸予選を勝ち抜いた16カ国が争った。

▽決勝トーナメント決勝

アルゼンチン
0000110001|3
0020000000|2
日本
(延長十回、八回からタイブレーク)

最終更新:6/24(月) 15:20
山陽新聞デジタル

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