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【MLB】ダルビッシュ有、奇妙なメジャータイ記録を達成

6/24(月) 17:53配信

J SPORTS

シカゴ・カブスのダルビッシュ有が本拠地リグレー・フィールドでの初勝利をかけ、日本時間22日(現地21日)のメッツ戦で先発のマウンドに上がるも、勝利の女神はまたしても微笑まずじまいだった。

ダルビッシュは6回4安打4失点で降板。試合はカブスが4-5で敗れ、ダルビッシュに勝敗はつかなかった。

◆試合結果

NYM|0 1 2 0 0 1 1 0 0|5
CHC|0 2 0 0 2 0 0 0 0|4

ダルビッシュは先発した、ここ10試合連続で勝敗がつかなかったわけだが、これによりメジャー記録に並んだと『MLB.com』は同日付で同サイトに掲載した。

タイトルは「リグレーのWはダルビッシュにとって引き続き捉えどころがない」と題した記事の中で伝えている(注:リグレー・フィールドでカブスが勝利すると、試合後、勝利のWinを意味するWの旗がスコアボード上に掲揚される)。

以下、同記事の抜粋である。

「金曜の午後、メッツの外野手マイケル・コンフォートがダイヤモンドを小走りで1周し終えるなか、ユウ・ダルビッシュはグラウンドを見つめ、両手を腰に置いた。

これは、このカブスの投手にとって、またしてもリードを守り切れなかったことに根ざしたフラストレーションの瞬間だった。

メッツ戦の4-5の敗戦で、ダルビッシュは味方打線によりカブスがリードを奪った後に2本のホームランを許し、右腕にとって10試合連続で勝敗つかないという奇妙な連続記録に自ら一役買ってしまった。

ダルビッシュは未だにリグレー・フィールドでのキャリア初勝利を模索しており、彼には5月初めまで遡って、如何なる勝敗の記録もついていない」。

「単にもどかしいだけではない。奇妙だね」とダルビッシュは述べた。「僕は負けていないし、勝ってもいない。僕はとにかく勝ちたいんだ」。

オープナーを除くと、ダルビッシュは1977年のランディー・レルヒ以降、10試合連続して勝敗がつかなかった初のMLB投手であり、これでメジャーリーグ記録に並んだ。

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最終更新:6/24(月) 17:53
J SPORTS

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