ここから本文です

「住宅ローンの返済が苦しい…」そんなあなたが、家を手放さずに済む5つの方法

6/24(月) 14:00配信

マネーの達人

住宅ローンの返済が苦しい

夢のマイホームを手に入れたのに、時がたつと住宅ローンの返済が苦しくなる人が多くいます。

給料カット、子どもの教育費の増大、親の介護、病気など…家を買うときには想定していなかった問題で住宅ローンの返済に行き詰まることは珍しいことではありません。

住宅ローンの滞納が続くと、家は差し押さえられ、競売にかけられて追い出されることになります。

それでも負債が残り、自己破産せざるを得ない人も少なくありません。

子どもたちもその家で育ち、今も元気に学校に通っている。子どもたちのためにも、自分たちの老後のためにも、家を手放したくないと思うのも、もっともなことです。

そんな将来を悲観して自ら命を絶つ人もいます。

しかし、早まってはいけません。解決策はまだあります。

この記事では、住宅ローンの返済が苦しい人や既に滞納している人、他の負債も抱えてしまっている人でも家を手放さずに済む5つの方法をご紹介します。

1. 借入先の金融機関にリスケジュールを相談する

住宅ローンのリスケジュールとは、月々の返済額や返済期間を見直し、返済計画をあらためて設定することを言います。

まずは、借入先の金融機関にリスケジュールの相談をしてみましょう。

もともと35年払いで借りているケースなどではリスケジュールできないこともありますが、金融機関の担当者は意外に親身に相談に乗ってくれます。

■相手は敵ではありません
リスケジュールが無理でも、金利の見直しに応じてくれたり、一定期間は利息の支払いだけにしてくれたりなど、代替案を示してくれることも多いのです。

金融機関としても、何とか住宅ローンの返済を続けてもらった方が得なので、親身に考えてくれるのです。

正直に相談すれば、それだけで解決策が見つかることもあります。

2. 住宅ローンを借り換える

現在の借入先の金融機関に相談してもうまくいかない場合、借り換えることも検討してみましょう。

近年では、ネット銀行の普及によって超低金利の住宅ローンがたくさんあります。

現在支払中の住宅ローンよりもメリットが大きいものを見つけて借り換えれば、月々の返済額を減らせます。

ただし、借り換える場合は保証料などの諸費用がかかります。

諸費用の相場としては30~80万円程度と言われています。

諸費用は借り換え後の住宅ローンに含めることもできますが、これだけの諸費用を負担してでも借り換えた方が得かどうかは慎重に判断する必要があります。

おおざっぱな目安としては、

・ 残高が1000万円以上ある
・ 返済期間が10年以上残っている
・ 現在のローンと比較して金利が0.5%以上低い
のいずれかに当てはまる場合は借り換えた方が得になると言われています。

ご自身のケースについては、くれぐれも総合的に判断するようにしましょう。

1/3ページ

最終更新:6/24(月) 14:00
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事