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バブル時代に買ったもの  持ち続ける or 買い替え or 売る 得するのはどれかを考えました。 492 views

6/24(月) 15:00配信

マネーの達人

バブル時代に買ったもの

最近はエコが注目され、必要十分な材料で作ることが「よし」とされる傾向で、「手ごろな値段」で「適当な期間」使える商品がたくさん流通しています。

必要以上に高価な材料を使って作られた商品は、販売価格も比例して高くなるため、今の消費者には受け入れられないのかもしれません。

バブル時代とは、1980年代後半から1990年代初期をいいます。

バブル時代のイメージといえば「高い給与」と「贅沢な生活」、「就職売り手市場」ではないでしょうか。

バブル時代には、豊富な財源を利用し「贅をつくした製品・商品」が作られていました。

贅沢品や家電だけでなく日用品や消耗品も、今では考えられないくらい贅沢な材料で作られた品がバブル時代にはあり「価格にこだわらず長く使える丈夫なもの」がたくさん流通していました。

デザインは時代遅れになってしまっても、時代を超えて使えるものならば、あえて買いかえるよりもバブル時代の頑丈なものを大切に使い続けたほうが得かもしれません。

持ち続けて得:ピアノ

バブル時代のピアノは贅をつくしてあります。

ヤマハのUX30シリーズは、30年ほど前のピアノですが、今では考えられないほど贅沢な材料と手間がかけられているピアノです。

あまりに高級すぎたため、製造された期間が短いともいわれています。

約30年前は新品90万円程度で販売、30年後の今になっても中古市場で60万円以上という高値で取引されています。

リビングに置かれているだけのUX30は、ピアノの価値がわかる調律師がみれば、喉から手が出るほど欲しいものかもしれません。

素人は調律師に「高値で買うから売ってほしい」と言われれば「古いピアノを売って新しいピアノに買いかえたほうが得かな」と思ってしまうかもしれません。

しかし、バブル時代のピアノは、今ではなかなか手に入らないお宝です。

今は弾かなかったとしても、そのうち誰かが弾く可能性があるならば、お金に変えず持ち続けたほうが得ではないでしょうか。

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最終更新:6/24(月) 15:00
マネーの達人

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