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中国地方、いまだ梅雨入りせず “最遅”記録更新、26日以降か

6/24(月) 23:39配信

山陽新聞デジタル

 中国地方(山口県を除く)は24日も梅雨入りの発表がなく、記録が残る1951年以降で最も遅い68年の「24日ごろ」を過ぎて51年ぶりに記録が更新される見通しとなった。ただ、26日以降は曇りや雨の日が多くなりそうで、広島地方気象台は「26、27日ごろには入梅しそう」と予想している。

 気象台によると、今年は太平洋高気圧の勢力が弱く、前線が日本列島の南側に停滞。このため晴れの日が多くなり、梅雨入りの判断材料となる継続的な天気のぐずつきが見られていない。一方、26日以降には天気が崩れ、1週間ほど曇りや雨の日が続く見込み。平年の梅雨入りは7日ごろ。

 広島県では福山、府中市の水がめ・芦田川水系の八田原ダム(府中市、世羅町)の貯水率が24日午後5時現在、47・8%に下がり、工業用水の自主節水を行っている。岡山県内では高梁川、旭川、吉井川の3水系の主要ダムで取水制限などを行っているケースはない。

最終更新:6/24(月) 23:39
山陽新聞デジタル

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