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「パン屋さんぽ」に「パンの顔」マニアまで 食べるだけでは物足りない、パンの深い楽しみ方

6/24(月) 11:05配信

中京テレビNEWS

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 今や消費金額はコメよりも多くなっているパン、食べるだけじゃ物足りないパン愛好家も。そのマニアックな楽しみ方を取材しました。

 名古屋市千種区にある、地下鉄「東山公園」の駅前に続々と集まった人たち。人々の目的はというと…

「パン屋さんぽ」(参加者)

 その名も「パン屋さんぽ」。今まで1万種類以上のパンを食べてきたという石臥博代さんの案内のもと、おすすめのパン屋をめぐります。

 最初に向かったのは、名古屋市千種区にあるフランス人パン職人の店「ル・ペレジール・デュ・パン」。

「酵母なんですか?酵母」(参加者)
「(フランスパンなど)ハード系は、天然酵母です」(店員)

 パンを発酵させる酵母について、参加者から質問が飛び出しました。そして、思い思いにパンを購入し終わりかと思ったら、店を出ると路上でパン講座が始まりました。

「こちらの並べ方を見て分かると思うんですけど、上にスーツ系、下に食事系で(横に)バケットが立ててある。フランス人がやっているので、フランスのパンの世界をギュギュギュって詰めている」(石臥博代さん)

 この「パン屋さんぽ」は月に1度行われていて、パンを味わいながら豆知識や文化、歴史などを学ぶ講座です。

 この日めぐったのは、名古屋市内の3店舗。そのうちの一つ、名古屋市千種区にある「レキップ ド コガネイ」。

「“トースト向きの食パン”と“全粒粉を使った食パン”と“焼かずにおいしい食パン”と3種類あります」(店員)

 作り手のこだわりを聞きながら、パンを選んでいきます。さらに、パン選びのワンポイントも。

「(看板に)書いてあるんだけど、“本日のオススメ”。看板を見るとおいしいパンにたどり着く近道ね」(石臥博代さん)

 大人数での「パン屋さんぽ」。ほとんどの人が1人で参加しているそうですが、パンを共通点に話に花が咲くそうです。

「パン食べてね最高。月に一回の楽しみです」
「ちょっとした小旅行」
「大人の遠足」(参加者)

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最終更新:6/24(月) 11:29
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