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即レスがないと不安、即レスしないと不安な心理の対処法

6/24(月) 20:45配信

All About

◆即レスにこだわりすぎてしまう心理の背景にあるものは?

「即レス」とはその名の通り、メールやメッセージを受け取った時点で即レスポンス(返信)すること。

SNSのマナーとして、相手を待たせないようにと気をつけている方もいるかもしれませんが、特定の人間関係に比重をおきすぎていると、行きすぎた行為になってしまうことがあります。

相手に対して「彼さえいれば」「この友達を失ってしまっては」といった強い気持ちがあると、関係を育もうと過剰な期待をしてしまったり、その関係を失いたくないと過剰な努力をしてしまったりして、神経をすり減らしてしまうことがあります。

特に日常的に活発にSNSでコミュニケーションを取っている人は、できるだけ即レスをし、相手にも即レスを期待することで、「離れていてもいつも一番にお互いのことを思いあっている」という思いを共有したくなることがあります。

しかし、社会生活を送っていれば、タイミングよくメッセージを読めなかったり、忙しくて返信できないことは多いもの。

即レスがデフォルトになっていると、返信に時間がかかったときに「何かあったんだろうか」「私の態度が悪かったのだろうか」と過剰に気を揉んだり、相手に即レスできなかったことを過剰に反省したりします。こうした関係はお互いを束縛し、やがては息苦しいものになってしまいます。

SNSマナーは一括りにはできないものですが、心理学的に即レスのメリット・デメリットをまとめてみましょう。

◆心理学的に見る即レスのメリット

心理学的に見ると、「即レス」は、非常に効果的な承認行動ともいえます。スタンプ一つであってもすぐに返信することで、離れていても、今近くにいるかのように相手の思いを受け取り、すぐに共感したり、応援したりといった気持ちを伝えることができます。

同様に、即レスされた側は、自分が相手に承認されているという実感をとても簡単に得ることができます。離れていても自分は相手に思われていて、自分の思いを受け止めてもらえていると実感できること。この体験は、とても強い安心感と喜びをもたらします。

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最終更新:6/24(月) 20:45
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