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タ軍監督がシーズン最多退場記録を更新する? MLB公式「記録的ペース」

6/24(月) 22:11配信

Full-Count

今季72試合目の22日インディアンス戦で今季6度目の退場処分、シーズン13度退場ペース

■インディアンス 2-0 タイガース(日本時間23日・クリーブランド)

 タイガースのロン・ガーデンハイアー監督が22日(日本時間23日)の敵地・インディアンス戦で今季6度目の退場処分を受けた。4回先頭でニコラス・カステヤノスが見逃し三振に倒れた際に、球審にストライク、ボール判定で抗議。通算83度目の退場となり、MLB史上7番目の多さとなった。MLB公式サイトは「ガーディが退場の記録を更新するペース」、「彼のペースは監督15年間のキャリアで類を見ないものだ」と驚きを持って伝えている。

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 22日はチーム72試合目で、このペースでいけば、今季13試合で退場することとなる。ガーデンハイアー監督のシーズン最多退場は06、07年に記録した8試合だが、MLB公式は「監督としての15年間のキャリアにおいて類を見ないものである」と伝え、メジャー記録更新への可能性を伝えている。

 ただ、1シーズンの退場数は記録サイトによって異なるようだ。MLB公式によると、米データサイト「レトロシート」のMLBの1シーズン退場最多記録は11回(1905年ジョン・マグロー、1911年ビル・ダーレン、2001年ボビー・コックス)。米データサイト「Baseball Almanac」によると、1905年ジョン・マグローが記録した13回が退場の1シーズン最多記録となっているという。

 ガーデンハイアー監督は22日の退場劇について、「私としては、選手に退場になってもらいたくないだけだ。彼らが退場になるのは、良いことではない。彼らはプレーしなければならない。私はキャリアを通じて、それをずっと言ってきている。そして、それは決して変わることはない。彼らには、試合でプレーし続けてもらいたい。彼らもそのことをわかっている。しかし、彼らは現在不満を抱えている。その理由は明らかだ。我々は試合に勝てていない」とコメントしているという。果たして退場のシーズン最多記録は生まれるのだろうか。

Full-Count編集部

最終更新:6/26(水) 22:13
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