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公用車の青パト強化 20台に回転灯など装備へ―下田市

6/25(火) 13:05配信

伊豆新聞

 ■川崎事件受け対応

 下田市は、地域での見守りと犯罪抑止のため、公用車による青色防犯パトロールを強化する。これまでの教育委員会サイドから、市役所全体に拡大して取り組む。「防犯パトロール実施中」を示す青色回転灯(青パトランプ)とマグネットシートの購入費用を補正予算に計上した。

 スクールバスを待っていた児童らが襲われて死傷した、川崎市の事件を受けた対応。児童や生徒の下校時間帯に、通常業務の傍らパトロールする。約20台の公用車に青色回転灯とマグネットシートを装備する。

 開会中の市議会6月定例会(26日に最終本会議)で補正予算が成立した後、警察(運転者講習)や地方運輸局(自動車検査証への記入)などの必要な手続きを経て開始する。

 青色防犯パトロールは、2004年12月1日から運用が開始された自主防犯パトロール。一般の自動車に回転灯を装備することは法令で禁止されているが、警察から認定を受けた団体は青色回転灯の装備が認められている。

 現在、下田署管内では、地域安全協議会や1市5町など11団体が計42台の車両で取り組んでいる。

最終更新:6/25(火) 13:05
伊豆新聞

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