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6月25日は「無事故の日」 相次ぐ高齢者の事故防止へ サポートカー試乗会

6/25(火) 19:20配信

UTYテレビ山梨

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6月25日は語呂合わせで「無事故の日」です。
これにちなみ山梨県北杜市の教習所では事故防止や被害軽減の効果が期待されるサポートカーの試乗会が行われました。
全国的に高齢者による交通事故が相次ぐ中、防止策の模索が続いています。
この試乗会は、北杜市の長坂自動車教習所が初めて開いたもので、市内の高齢者を中心におよそ40人が参加しました。
参加者が乗った車はサポートカー。
衝突のおそれがある場合にはセンサーが反応し、自動的にブレーキが作動し衝突被害を軽減します。
参加者たちは運転手の助手席に乗り、ブレーキを踏まなくても自動で車が停まることを体験していました。
高齢ドライバーの事故は全国的に相次いでいて今年4月には、東京都池袋で87歳の男性が運転する車が暴走し母子2人が死亡し10人がけがをしました。
原因は「誤ってアクセルを踏んだこと」とみられ捜査が続いています。
山梨県警の統計によりますと、交通事故の内、65歳以上の高齢者が事故原因の責任が重い当事者となったケースは2016年までは19パーセント台でしたがここ2年は23パーセント前後に跳ね上がっています。
その一方で山梨は車社会と言われ生活に欠かせない移動手段となっています。
事故を防ぎながら高齢者の移動手段をどう確保するのか様々な取り組みが求められています。




[UTYテレビ山梨]

UTYテレビ山梨

最終更新:6/25(火) 19:38
UTYテレビ山梨

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