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これが本場の擬人化やで! 海外から注目「五輪非公式プロジェクト」とは? 国旗がイケメンに…の完成度

6/26(水) 7:00配信

withnews

 2020年の東京五輪に向けて、徐々に熱気が高まってきています。そんな中、ある「非公式プロジェクト」がSNSで話題になっています。それは、世界の国旗を「和装姿」に擬人化したイラストを制作し、紹介するポータルサイト「ワールドフラッグス」。日本の選手たちが「サムライ」と呼ばれることがありますが、各国の魅力を生かした「国旗侍」たちに、海外からも注目が集まっています。まさにクールジャパンなこのプロジェクト、どうして生まれたのか取材しました。(朝日新聞デジタル編集部・野口みな子)

【他の国旗はこちら】これが本場の擬人化やで! 話題の中国国旗、キャラが立ってるマレーシア国旗…

「ワールドフラッグス」とは?

 「ワールドフラッグス」は1年ほど前に誕生した、国旗図鑑サイトです。と言っても、ただ国旗を紹介するサイトではありません。

 サイトには、各国の国旗をモチーフに、和装した姿に擬人化させたイラストがずらり。例えば、主要8カ国(G8)の国旗たちは「侍集団 示・英都」の剣士に。日本はやはり長着に袴で、和傘に日本刀。イタリアは緑白赤の三色を基調とした鎧をまとった槍使いで、カナダは赤い楓が特徴的な狩装束の弓使い、などなど……。

 侍だけではなく、スウェーデンは平安装束、ブラジルは僧兵といったスタイルで、伝統的な和装が取り入れられています。

海外からも称賛の声

 このイラストにツイッターには、海外からの反応が集まっています。「私の国だ!ありがとう」「かなりハンサム」と自分の国旗の「和装姿」に感激する声や、日本のアニメカルチャーを生かしたプロジェクトに「すばらしい」と称賛する投稿もありました。

 中国のSNS「微博」(weibo)でも、イラストが話題となり、「中国は格好いいですね。やっぱり日本は中国をよく知っています」「来年の東京オリンピック、かなり面白そう!」というコメントが寄せられています。

 現在ワールドフラッグスに掲載されている「国旗侍」は32人のため、ツイッターには「全部の国の国旗が見たい!」「私の国はまだ?」と今後の展開を待ちわびる声もありました。

 また、プロジェクトはファンアート(二次創作)での盛り上がりも期待しており、ハッシュタグ「#worldflags_fa」をたどると、様々な国の方がファンアートを投稿しているのがわかります。

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最終更新:6/26(水) 11:32
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