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ガリットチュウ福島は痛恨…「闇営業」謹慎処分で最もワリ食った

6/25(火) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 特殊詐欺グループ主催のパーティーで「闇営業」したとして、宮迫博之(49=雨上がり決死隊)、田村亮(47=ロンドンブーツ1号2号)ら吉本芸人11人が24日に活動停止・謹慎処分になった問題で、「一番損をしたのは、ガリットチュウの福島善成(41)じゃないか」(在京キー局関係者)なんて声が上がっている。

地下アイドルは時給200円というケースも

「2014年当時でも、売れっ子の宮迫は闇営業なんてする必要がないほど稼いでいた。仲介役のカラテカ・入江(慎也=42)は後輩だし、怪しげな営業の誘いなんて『ムリムリ』と簡単に断れる立場です。17年に発覚した不倫しかり、脇が甘いとしか言いようがない。自業自得なのはロンブーの亮もそうですが、宮迫はこれで、スポンサーが最も嫌う『不倫』と『反社会的勢力』のWパンチ。しばらく立ち上がれないでしょうね」(広告代理店関係者)

 とはいえ、宮迫は芸歴30年、ロンブー亮は25年だ。

「しばらく干されても、遊んで暮らせるぐらいの蓄えはあるでしょうが、残りのメンバーはそうもいきません。“エロ詩吟”の天津・木村卓寛(43)なんて芸人だけじゃ食えないから、ロケバスの運転手の副業でしのいでいるぐらいですから。とりわけガリットチュウの福島は、昨年あたりからようやく日の目を見始めたのに、いきなり謹慎ですからねえ」(前出の在京キー局関係者)

 実際、福島は24日に吉本を通じて発表した謝罪文で、〈5年前とはいえ、反社会勢力と知らず、そこで芸をして出演料を頂きました。そのお金が悪いことをして集められたお金とは知らず、生活費にあてました〉などと釈明。

「もちろん言い訳できませんが、売れないビンボー芸人が闇営業に手を出した、というわけです。大物の宮迫や亮とは意味合いが違うし、それに先輩が出席しているパーティーということで断り切れなかった可能性もある。そんな福島はインスタのモノマネ写真が注目され、昨年ブレーク。芸歴21年、遅咲きの苦労人です。180センチと長身ですが、女装した時の姿が『可愛くて面白い』などと評判になり、インスタのフォロワー数も今じゃ43万人超え。船越英一郎やダレノガレ明美、日テレの水卜麻美アナなどマネした本人ともコラボするなど、業界人からの評判も高い。まさにこれからって時に、すべてパーです。誰だって“反社”のイメージが付いた芸人にマネされたくないって思うでしょ?」(芸能プロ関係者)

 福島が闇営業でもらったギャラは「1回数万~数十万円」(芸能ライター)ともいわれるが、確かに払わされる代償の方が大きそうだ。

最終更新:6/25(火) 17:17
日刊ゲンダイDIGITAL

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