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【巨人】新助っ人は勝利の方程式の一角…7回新助っ人8回マシソン、担当記者が占う

6/25(火) 6:03配信

スポーツ報知

 巨人のスコット・マシソン投手(35)が、早ければ7月2日の中日戦(東京D)から始まる9連戦中にも1軍復帰する見通しとなった。18日のオリックス戦(東京D)で右内転筋の軽い肉離れを発症したが、今週後半にもブルペン入りを予定。チームはダイヤモンドバックス傘下3Aリノのルビー・デラロサ投手(30)の獲得にも成功し、盤石な勝利の方程式で勝負の後半戦を迎えることができそうだ。

【写真】マシソン、7月2日からの9連戦中に復帰へ

 現在の外国人枠は先発のメルセデス、野手のビヤヌエバの2人だけで、2枠余っている状態だ。マシソンが復帰し、新助っ人のデラロサが合流した後は、しばらくこの4人、「投手3、野手1」で戦うことになるだろう。

 気になる新助っ人のポジションは勝利の方程式の一角、「7回の男」になるのではないか。クローザーとして着実に実績を重ねている中川はそのまま固定。その中川につなぐ8回も、日本球界8年目と経験豊富なマシソンに託すことが有力だ。最速159キロの剛腕デラロサだが、日本の野球への対応などは未知数。後ろに百戦錬磨のマシソンが控えることで、精神面の負担も軽減されるはずだ。

 もちろん、4枠とも固定ではなく、状態を見ながらベストな布陣を敷く。野手では17年ホームランキングのゲレーロ、投手では開幕守護神のクックが2軍調整中。ゲレーロは好不調の波が激しい反面、ハマった時の爆発力はやはり捨てがたい。クックはクイックや制球に課題を抱えているが、150キロ超の球速と球威は魅力。マシソンが故障明けということを考えれば、クックの修正能力にかかる期待は大きい。(尾形 圭亮)

最終更新:6/26(水) 20:26
スポーツ報知

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