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【バスケット】中国が八村を警戒 スラムダンク・赤木剛憲に似ている

6/25(火) 16:40配信

東スポWeb

 米プロバスケットボールNBAのドラフトでワシントン・ウィザーズから1巡目指名(全体9位)を受けた八村塁(21=ゴンザガ大)が“各界”から熱視線を集めている。 

 203センチ、104キロの逸材に強い興味を示したのは、NBAで大活躍し、世界的スーパースターとなった姚明(ヤオ・ミン)氏(37)を生んだ中国だ。

 同国ではバスケがサッカーと並ぶ人気種目。ネットメディア「人民網」は八村のNBA入りを「中国のライバルになる?」と報じた。八村の全体9位が、2002年に全体1位でヒューストン・ロケッツへ入団した姚明氏、07年に全体6位でミルウォーキー・バックスに入団した易建聯(31)に続くアジア人3番目の順位であることなどに触れつつ、八村のいる日本代表がアジアで中国の強敵になりそうだと指摘した。

 また「新浪体育」などは八村について「実写版赤木が中国男子バスケの脅威になる」と報道。同国でも人気のある漫画「スラムダンク」の登場人物「赤木剛憲」に似ているとし、今夏に中国で行われるワールドカップの日本代表に八村が選ばれた場合を警戒している。

 さらに新民網は「八村は日本バスケ界の歴史をつくった。(中国の)次の姚明はどこに?」という記事を掲載。日本が20年東京五輪に向け、八村らを育成して成功する一方、近年、中国ではNBAで活躍する選手がいない現状を踏まえ、今後のさらなる強化を求めた。
 開幕前から異常なほどの注目を集める八村だけに、今後の活躍次第ではアジアのスターになる可能性もありそうだ。

最終更新:6/26(水) 7:09
東スポWeb

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