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八戸の介護老人保健施設でセラピードッグとの交流会 利用者100人が触れ合う /青森

6/25(火) 16:49配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 介護老人保健施設「サンライフ豊寿苑」(八戸市石堂1)の施設利用者がセラピードッグと触れ合う交流会が6月19日、同施設で行われ、高齢者約100人が参加した。(八戸経済新聞)

 セラピードッグは障がいや病気を持つ人、高齢者などと触れ合うことを目的に特別な訓練を受けた犬で、精神的な癒やしや身体活動の活発化など、さまざまな効果があるとされる。

 交流会は、セラピードッグとの触れ合いを通して心も体も元気になってもらおうと企画。ペットタクシーひまわり(市川町)が協力し、小型犬はトイプードルやミニチュアダックスフント、大型犬はゴールデンレトリバーやグレートピレニーズ、計6頭が施設利用者のもとを訪問した。

 交流会では6頭の犬が参加者一人一人のもとに歩み寄り、施設利用者は犬をなでたり、抱いたりしながら交流を深めた。利用者が「おいで」と声を掛けると、犬が近寄って寝転がる場面などもあり、会場は笑顔と笑い声であふれた。最後には、利用者と管理栄養士が作ったオリジナルレシピのささみジャーキーをプレゼントしセラピードッグの労をねぎらった。

 サンライフ豊寿苑の田名部佳子さんは「利用者が外との交流によって心を開き、穏やかに生活してほしいと思い企画した。ワンちゃんが怖いというイメージの人もいたが、笑顔が多く、自分から積極的に犬に触れようとする人もいた。今回は初めて管理栄養士の指導の下でささみジャーキーを作り、プレゼントした。ワンちゃんたちが喜んでくれたらうれしい」と話す。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:6/25(火) 16:49
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