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スターバックス、レジに並ばずスマホで事前注文可能に 都内56店舗でスタート

6/25(火) 20:48配信

ITmedia Mobile

 スターバックス コーヒー ジャパンは、6月26日に東京丸の内と大手町エリアを中心に、都内56店舗で「Mobile Order & Pay(モバイルオーダー&ペイ)」を提供開始する。

注文画面

 26日の早朝から可能になる、スターバックスアプリのアップデートをすることでMobile Order & Payに対応する。現行のアプリバージョンはiOSが2.1.5、Androidが2.1.6、アップデート後は両OS共に3.0.0になる。

 本サービスでは、スターバックスのアプリを通じて注文から決済までを事前に完了し、あらかじめ指定した店舗で商品を受け取れる。既に米国、韓国、カナダ、香港、英国、中国などで提供している。

 注文できる商品は、ドリップコーヒーやスターバックスラテ、カフェアメリカーノ、フラペチーノなどの定番商品を中心とする約40種類で、サイズやエスプレッソのショット数、ミルクの追加などの変更もアプリで行える。

 決済はプリペイド式の「スターバックスカード」で行う。スターバックスカードは事前に入金が必要で、店頭で現金やクレジットカードからのチャージができる。オンライン上ではクレジットカードからオートチャージをする設定も行える。

 なお、スターバックスカードはプラスチック製の物理カードとアプリ上の仮想カードの2種類あり、Mobile Order & Payでは後者の「アプリ上の仮想カード」で決済する。

 商品を注文すると注文内容が表示され、Eチケットにワンモアコーヒー用のチケットが表示される。ワンモアコーヒーは、コーヒーを購入した人が、同日内にレシートを提示することで、2杯目が100円か150円(いずれも税別)で購入できるサービス。

 決済が完了し、商品が出来上がると、「商品のご用意ができました」という通知が来て、店舗でドリンクを受け取れる。

 利用者側のメリットは、店内で並ばずに注文できること。店舗側のメリットは、レジ作業が省略され負担が減ること。サービスの詳しい使い方については、店舗やサポートデスクに問い合わせることができる。

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最終更新:6/25(火) 20:48
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