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2人の少女とシングルファーザー、ポルトガルの青春映画「ジョン・フロム」日本初上映

6/25(火) 20:00配信

映画ナタリー

「肌蹴る光線―あたらしい映画―vol.5」が7月21日に東京・UPLINK渋谷、8月3日と8日に京都・誠光社で開催決定。2015年製作のポルトガル映画「ジョン・フロム」が日本初上映される。

【写真】「ジョン・フロム」(メディアギャラリー他14件)

本作はリスボンの団地に住む2人の少女の姿を16mmフィルムで捉えた青春映画。15歳のリタが親友サラとともに、新しく越してきたシングルファーザーの写真家フィリペとの関係を通して、退屈な日々から脱出を試みるさまが描かれる。メインキャストのリタとサラを演じたジュリア・パリャとクララ・リーデンシュテインは本作で映画デビューを果たした。

監督は1975年生まれ、リスボン出身のジョアン・ニコラウ。現在ポストプロダクション中の新作「Technoboss(原題)」がカイエ・デュ・シネマの「2019年に最も期待される映画」に名を連ねる注目の人物だ。長編2作目の「ジョン・フロム」は、数々の映画祭で上映された。UPLINK渋谷での上映後には、コラムニストの山崎まどか、文筆家の五所純子によるトークが行われる。

さらに「肌蹴る光線―あたらしい映画―vol.4」で取り上げられたジョナス・メカス監督作「幸せな人生からの拾遺集」が、東京・UPLINK吉祥寺で8月15日に再上映されることも決定。今回は岡本零がメカスとその息子セバスチャンを撮影した9分の映像「A night with Jonas & Sebastian Mekas」もスクリーンにかけられる。また岡本と写真家・森栄喜によるトークも実施。

■ 肌蹴る光線―あたらしい映画―vol.5「ジョン・フロム」
□ 東京都 UPLINK渋谷
2019年7月21日(日)16:00~
料金:税込1800円
<登壇者>
山崎まどか / 五所純子

□ 京都府 誠光社
2019年8月3日(土)19:00~
2019年8月8日(木)19:00~
料金:税込1500円 ※ドリンク別

■ 「肌蹴る光線」番外編 ジョナス・メカス、アンコール
2019年8月15日(木)19:00~ 東京都 UPLINK吉祥寺
<上映作品>
「幸せな人生からの拾遺集」
「A night with Jonas & Sebastian Mekas」
<登壇者>
岡本零 / 森栄喜

最終更新:6/27(木) 15:04
映画ナタリー

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