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【中日】ドラフト4位・石橋が1軍練習参加 球団史上2人目の高卒新人捕手のデビューなるか

6/25(火) 19:51配信

スポーツ報知

 中日のドラフト4位・石橋康太捕手(18)=関東第一高=が25日、ナゴヤドームでの1軍練習に参加した。ブルペンで藤嶋の球を受け、フリー打撃では快音を連発。「全部がそれなりに、いつも通りのことはできたんじゃないかと思います」と緊張した様子も見せず、笑顔で振り返った。

【写真】ドラフト4位・石橋は先輩・平田バットでパンチ力磨く

 2軍では33試合に出場。打率は1割7分9厘だが、3本塁打、10打点と18歳離れしたパンチ力を見せている。高卒捕手が1年目にデビューしたのは、中日では1952年の河合保彦(マスクは5試合)しか例がないが、与田監督は「1軍の舞台に上がったからこそ一気に伸びるという子もいる。十分に早い時期にチャンスが来るかもしれないですよね」と昇格の可能性をほのめかした。

 26日も1軍練習に参加するが、その後は2軍に再合流する見込み。ただ、加藤、松井雅、大野奨ら1軍も正捕手が固まっておらず、昇格のチャンスは十分にありそうだ。「早ければ早いほど、高校の恩師とか家族に恩返しになると思うんですけど、一番大事なのは中日ドラゴンズのチームにとって戦力になるかどうか。今のままでは足手まといになって、迷惑かけるだけだと思う」と本人は大人びたコメントを連発し、冷静沈着だった。

最終更新:6/25(火) 20:26
スポーツ報知

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