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日本―エクアドル戦の有料観客数はわずか2106人 スタジアム改修以降最少と地元紙

6/25(火) 21:49配信

スポーツ報知

◆南米選手権1次リーグC組第3戦 日本1―1エクアドル(24日・ミネイランスタジアム)

 日本代表が、エクアドル代表と1―1で引き分けた1次リーグC組第3戦の会場ミネイランスタジアムには空席が目立った。ブラジル紙「オ・テンポ」は「日本とエクアドルは、もの悲しい引き分けに終わった」との文章で、観客は9729だったが、うち有料観客数は2106人で、2013年のスタジアム改修以降では最少だったと報じた。

 観客が少なかった要因のひとつは高額な入場券だ。現地メディアは「観客数は失敗、売り上げは成功」(グロボ)、「高い南米選手権が民衆を祭典から締め出す」(テラ)などと書いている。14日にサンパウロで行われた開幕戦では地元ブラジルが、ボリビアを3―0で下したが、スタンドには空席が目立った。この試合の有料入場者4万人超による入場料収入は、ブラジルサッカー史上最高、日本円にして約6億2000万円だった。1人当たりの平均価格は約1万4000円で、国内リーグの10倍相当。熱狂的なサポーターではなく、富裕層しかチケットを購入できない状況で、スタジアムの熱狂度は低い。

最終更新:6/26(水) 5:49
スポーツ報知

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