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コカイン譲渡の田坂被告、ピエール瀧の妻からコンビニ袋渡されたが「中身を見ていない」

6/26(水) 6:06配信

スポーツ報知

 テクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧被告(52)にコカインを譲り渡したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた横浜市の無職・田坂真樹被告(48)の初公判が25日、東京地裁(楡井英夫裁判官)で開かれた。

 田坂被告の夫の調書が読まれ、瀧被告連行後の動きが明らかになった。瀧被告の妻から「家の前にマスコミが来ている」「マンションで会いたい」と田坂被告に電話があり、呼び出された。向かった先は自宅ではなく、瀧被告がコカインを使用した“別宅”。妻からは白のコンビニ袋を渡され、翌日までに捨てたという。

 被告人質問で、検察側からコンビニ袋について聞かれたが、田坂被告は「中身を確認していない。(中身が何か)確実には分かりません」と回答。違法薬物と思わなかったかという質問にも「それは分かりません」「中身を見ていない」と繰り返した。

 瀧被告との連絡はLINE。隠語でやり取りをしていた。田坂被告は起訴内容を認め、「もう二度とこういう犯罪には関わりません」と涙ながらに語った。

 起訴状によると、3月11日に自宅近くのコンビニの駐車場で、瀧被告にコカイン6グラムを15万円で譲り渡したとされる。検察側は懲役2年6月を求刑し、弁護側は執行猶予を求めて結審。判決は28日に言い渡される。

最終更新:6/26(水) 6:06
スポーツ報知

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