ここから本文です

【映像】ドイツ軍戦闘機が空中衝突 脱出した操縦士1人が死亡

6/25(火) 11:41配信

AP通信

マルヒョー、ドイツ、6月25日(AP)― ドイツ空軍の戦闘機2機が6月24日、同国北東部で訓練中に空中衝突し、パイロット1人が死亡した。もう1人は緊急脱出し、パラシュート降下して救助された。
 同国北部メクレンブルク・フォアポンメルン州にあるラーゲ航空基地所属のユーロファイター「タイフーン」2機が現地時間午後2時前、ベルリンから100キロ北のミューリッツ湖付近で訓練中に空中衝突した。
 訓練に参加していた3人目のパイロットによると、衝突直後2つのパラシュートが降下するのを目撃したという。
 救助隊はフレーセン湖に近いジルツで、パイロットのものとみられる遺体の一部を発見した。
 2人目のパイロットは、同州マルヒョーの樹林地帯に降下。パラシュートが樹木に引っかかり宙づりになっているところを、救助隊に救出された。
 戦闘機は武装していなかったが、警察は墜落現場付近の住民に、残骸に近づかないよう注意を促している。
 ユーロファイターはイギリス、ドイツ(西ドイツ)、イタリア、スペインの4カ国が共同開発したマルチロール戦闘機で、2003年以降550機を超えるタイフーンがドイツに配備された。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:6/25(火) 11:41
AP通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事