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なぜボルボが2年連続COTYを獲れたのかXC40に乗って納得したの巻

6/25(火) 7:16配信

carview!

2月の冷たい雨降る某日、毎年恒例のJAIA(日本自動車輸入組合)主催の輸入車試乗会が神奈川県・大磯プリンスホテルで開催されました。carview!編集チームが、自動車ライター見習いの深山幸代さんと共に、短時間ながらも見て、触れて、試乗してきた、全22ブランドのさまざまな試乗車の中から、注目のモデルをご紹介します。

>>XC40 フォト集<<

試乗したのは、泣く子も黙る(黙らないかもしれない)2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞カー、ボルボ XC40です。グレードは「T4 モメンタム」で、ベースグレードにHDDナビゲーションや運転席電動シート、18インチホイールなど、これだけ付ければ当面、不満は出ないであろう装備を追加したFFの売れ筋グレードです。

ちなみにお値段は449万円で、ベースモデルのT4にプラス60万円となりますが、安全装備の内容はトップグレードからベースグレードまですべて同じで、2020年までに新しいボルボ車での交通事故による死亡者や重傷者の数をゼロにするという目標を掲げているボルボらしいラインアップとなっています。

ホワイトルーフが有無を言わさぬかわいらしさを醸し出す

目の前に現れたアマゾンブルーというパステル調の水色のボディカラーに反応した深山さん。「ホワイトのルーフとのツートーンカラーがおしゃれでかわいいですね!」と、冷たい雨で気温の下がる中にも関わらず、まずはテンションアップの様子です。確かに、完全なおじさん年代の編集が見ても、この水色とホワイトの取り合わせは、確信犯的というか、ある種反則的なかわいらしさで、仔犬に対してめろめろになるような感覚が呼び起こされます。

ホワイトルーフはT4 モメンタム(FFと4WDがある)専用のメーカーオプションで、ホワイトルーフがマストなら、自ずとモメンタム一択となります。

タッチパネルは見た目がいいが操作には慣れが必要

暖かい車内に入って、続いてインテリアのチェックです。まずは第一声、「運転席まわりのボタンが少ないですね。」と深山さん。センターにある縦長9インチのタッチパネルディスプレイに、エアコンやナビ、オーディオ操作などを集約したことが、すっきりした印象につながっているようです。

ひと通り、タッチパネルを触って、様々な設定を試していた深山さんですが、「タッチパネルでの操作はスマートに見える反面、今までのボタンやダイヤルの操作に比べて、次にタッチする場所を探したり、分かりにくい面もあるんですね。」と、ちょっと戸惑う場面もありましたが、「でもスマホと同じで、慣れれば問題なく操作できると思います。」と、さすがスマホ世代なコメントをいただきました。

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最終更新:6/25(火) 7:16
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